今までになかった画期的な漢字の勉強法を取り入れ、さらに公式に頼らない「考える力」を養う問題などで本当に賢い子どもたちを育てる取り組みをしています。
実は、小学生の時期にどのように言葉を使い、どのように考えてきたかで、子どもたちの将来は大きく変わるのです。
なぜなら、子どもたちは生涯にわたって日本語で物事を考え続けるからです。
本当の勉強法を学び、自らの頭で考え自らの言葉で表現できるようになった子どもたちは、みんなはのびのびと勉強をします。